俺…お前が側にいないとダメだ
夕食の片付けをしている間に
永遠はお風呂に

どうしよう…ドキドキしてきた

その時持っていた食器を落としてしまった

その音を聞いて慌てて永遠がキッチンに来た

「美玲!大丈夫か⁇」

「ごめん…手が滑って…」

「怪我はないのか⁇」

「うん…」

「ならよかった」

片付けようとすると

「いいよ
俺がするからお風呂行っておいで」

「でも…」

「いいから」

「うん…ありがとう」

お風呂に向かった

何してんだか…迷惑かけちゃった



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