俺…お前が側にいないとダメだ
目を覚ますと永遠が私の髪を撫でてる

「永遠…」

「ごめん…もう抑えれなかった
大丈夫か⁇」

「うん…///」

「お腹空いてないか⁇
もうお昼過ぎた」

「うん…お腹空いた」

「俺が作るからもう少し横になってろ」

「ありがとう」

永遠はベッドから出てキッチンへと行った

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