俺…お前が側にいないとダメだ
誕生日0時に永遠の寝室へ
ドキドキする
ノックをすると中から声がした
ドアを開けて中に入った
永遠の側に行き
「永遠20歳の誕生日おめでとう」
「ありがとう」
「どうしても20歳になった永遠に最初に言いたかったから///」
と下を向いてしまった
「美玲顔を上げて…」
永遠は優しくキスをしてくれた
「美玲…その顔反則」
「えっ!」
と言うと激しくキスをされて
そのままベッドへ
パジャマを脱がされ全身にキスを落とす永遠
「と…わ…」
急に
「美玲が悪いからな
俺ずっとあれから我慢してたのに…
あんな事言ってあんな顔されたら
もう無理!」
そしてあれ以来朝まで愛されました
ドキドキする
ノックをすると中から声がした
ドアを開けて中に入った
永遠の側に行き
「永遠20歳の誕生日おめでとう」
「ありがとう」
「どうしても20歳になった永遠に最初に言いたかったから///」
と下を向いてしまった
「美玲顔を上げて…」
永遠は優しくキスをしてくれた
「美玲…その顔反則」
「えっ!」
と言うと激しくキスをされて
そのままベッドへ
パジャマを脱がされ全身にキスを落とす永遠
「と…わ…」
急に
「美玲が悪いからな
俺ずっとあれから我慢してたのに…
あんな事言ってあんな顔されたら
もう無理!」
そしてあれ以来朝まで愛されました