俺…お前が側にいないとダメだ
誕生日0時に永遠の寝室へ

ドキドキする

ノックをすると中から声がした

ドアを開けて中に入った

永遠の側に行き

「永遠20歳の誕生日おめでとう」

「ありがとう」

「どうしても20歳になった永遠に最初に言いたかったから///」

と下を向いてしまった

「美玲顔を上げて…」

永遠は優しくキスをしてくれた

「美玲…その顔反則」

「えっ!」

と言うと激しくキスをされて
そのままベッドへ

パジャマを脱がされ全身にキスを落とす永遠

「と…わ…」

急に

「美玲が悪いからな
俺ずっとあれから我慢してたのに…
あんな事言ってあんな顔されたら
もう無理!」

そしてあれ以来朝まで愛されました















< 93 / 113 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop