医者の彼女
しばらく働いていると、
みさき・友里・花凛「あきー!」
「わっ!どーしたの?こんな所まで」
みさき「遊びにきたぁ」
「遊びに…て。私もうすぐバイト上がるから
もう帰るよ…?」
友里「だから来たんじゃん‼︎一緒にこのまま
お茶しよ♪」
「…なんで⁉︎」
友里「…イケメン先生探し?」
…ここにもいた。同じ思考回路が。
「…私、探す必要ない。」
みさき「もー!そんな事言わないでさぁ。
終わるまで待ってるから‼︎」
そう言って席につく3人。
バイトが終わって仕方なく合流する。
アイスココアを買って。
みさき「ねぇ、やっぱこういう大っきい病院には
イケメン先生多い?」
「…どうだろ。」
友里「色んな先生が買いに来るでしょ⁇」
「…まぁね。でも働いてたらそれどころじゃないよ」
そんな話をしながらアイスココアを飲む。
仕事終わりの甘いものって最高。
花凛「亜妃はアンテナが立ってないだけでしょ」
そんなことを言う花凛に後ろから声が降りかかる。
和弥「…立てる必要がないからな。」
…‼︎
花凛・みさき・友里「わっ!」
和弥さんがニヤリと笑って立っていた。
…心臓に悪いわ。
みさき・友里・花凛「あきー!」
「わっ!どーしたの?こんな所まで」
みさき「遊びにきたぁ」
「遊びに…て。私もうすぐバイト上がるから
もう帰るよ…?」
友里「だから来たんじゃん‼︎一緒にこのまま
お茶しよ♪」
「…なんで⁉︎」
友里「…イケメン先生探し?」
…ここにもいた。同じ思考回路が。
「…私、探す必要ない。」
みさき「もー!そんな事言わないでさぁ。
終わるまで待ってるから‼︎」
そう言って席につく3人。
バイトが終わって仕方なく合流する。
アイスココアを買って。
みさき「ねぇ、やっぱこういう大っきい病院には
イケメン先生多い?」
「…どうだろ。」
友里「色んな先生が買いに来るでしょ⁇」
「…まぁね。でも働いてたらそれどころじゃないよ」
そんな話をしながらアイスココアを飲む。
仕事終わりの甘いものって最高。
花凛「亜妃はアンテナが立ってないだけでしょ」
そんなことを言う花凛に後ろから声が降りかかる。
和弥「…立てる必要がないからな。」
…‼︎
花凛・みさき・友里「わっ!」
和弥さんがニヤリと笑って立っていた。
…心臓に悪いわ。