君と、シロツメクサと、


最初は自信が無かった挨拶も、今では自信を持って出来るようになった。


生徒会長になった日、七音が背中を押してくれたから。


「それじゃあ、はじめよっか。」




< 152 / 177 >

この作品をシェア

pagetop