君と、シロツメクサと、


先生はなんだかんだ駿斗を叱っている。


駿斗、勘違いさせちゃうのわかんないのかな…?


少し離れた所までたどり着いたら先輩が



「何この子可愛いーー!!」




その言葉から始まり、質問攻めで交流は終わった。

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