君と、シロツメクサと、
「華ちゃん、おはよう」
「おはよう!」
みりとくん、じゃなくてみりと。が挨拶をしてくれる。
話を聞くと席替えをするらしい。HRで決めるっぽいけど、隣はレクリエーションのペアになるらしい。
ということは私とみりとが隣か!
「俺はあの美女と隣だぜーー」
(モヤッ)
もう…
黒崎さんのこと好きになっちゃったのかな??
「駿斗は素直じゃねーなぁ。そんなんじゃ幸せ逃げてくぞー」
「うるせっ」
みりとと駿斗は仲がいいのか悪いのかよくわかんない。
ちょっと羨ましい関係かも。
「とりあえず、俺たちクラス委員だろ??だからHRで仕切るぞ。」
あ、そーだった!
「華ちゃん絶対忘れてたよね??」
みりとが苦笑いしながら言う。
「ま、そーゆうところが好きなんだけど」
「はいはい。みりとはそういうこと色んな人に言ったらダメだよ??」
「残念でしたー」
駿斗がなんかみりとを挑発してる感じがするけど、まいっか!
とりあえずHR頑張ろ!
「おはよう!」
みりとくん、じゃなくてみりと。が挨拶をしてくれる。
話を聞くと席替えをするらしい。HRで決めるっぽいけど、隣はレクリエーションのペアになるらしい。
ということは私とみりとが隣か!
「俺はあの美女と隣だぜーー」
(モヤッ)
もう…
黒崎さんのこと好きになっちゃったのかな??
「駿斗は素直じゃねーなぁ。そんなんじゃ幸せ逃げてくぞー」
「うるせっ」
みりとと駿斗は仲がいいのか悪いのかよくわかんない。
ちょっと羨ましい関係かも。
「とりあえず、俺たちクラス委員だろ??だからHRで仕切るぞ。」
あ、そーだった!
「華ちゃん絶対忘れてたよね??」
みりとが苦笑いしながら言う。
「ま、そーゆうところが好きなんだけど」
「はいはい。みりとはそういうこと色んな人に言ったらダメだよ??」
「残念でしたー」
駿斗がなんかみりとを挑発してる感じがするけど、まいっか!
とりあえずHR頑張ろ!