†宇宙人管理者†2


 イルーガは錬成陣に手を置き


門を開こうとしたが、突然風が


吹き荒れた。


 戦闘機が一機何もない空間か


ら突如姿を現す。


「何!?」


 突然の事にイルーガは戸惑う。


 戦闘機は優雅に着陸し中から


トーヤとリクが出てきた。


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