大好き
ビックリドンキーに着き皆
一休み。



それぞれ食べたい物が
決まり。


注文した・・・・・。



長いコト待って
やっと料理がきた。


みんなやっぱりハンバーグ



皆の目の前に料理がきて
食べようとした時。


「みくのハンバーグだけ
やたらにでかくない!?」


「本当だあ−!!」



皆もビックリー。笑


みくちゃんのハンバーグゎ
皆のハンバーグの倍あった。


たちまちその場が爆笑の
声・・・・・。


みくちゃんゎ渋々と
そのでかいハンバーグを
食べた。



皆お腹いっぱいに食べて
満足−。


みくちゃんゎ全部食べれるはずもなく少し残した。




会計をすまして
車に乗り込んだ。


「もぉ帰るんだよね?」
とまりあ。


「そおだよ」とパパ。



(寂しいな−)


そんなふうに思った。



せっかく仲良くなった
のに。


おもいきって・・・・・



「また・・・・・
みくちゃんと遊びたい!」

そぉ喋った。



そしたら・・・・・
みくちゃんも。


「みくも遊びたい!!」



ここでも息とうごう。


「今度いつ会えるの?」


パパに聞いた。



「そんな遠くないし
すぐ会えるでしょ−」



「まりあ、みくちゃんと
沢山連絡したいなぁ」


「みくも−」



またまた息とうごう。
ピッタリのコンビじゃん!!!


「まりあも携帯かったら?」

みくちゃんが言った。



(欲しいケド買って
くれるかなぁ)


そう思ってたら。
パパが・・・・・。



「じゃあ携帯買って
あげようか!?」


(その言葉待ってました)



さっそく携帯を買いに
行った。


悩んだ結果・・・・・。




初めてだからと言って、
小さいな白い携帯を
買った。


まりあゎ新しい携帯を
大事そうに抱えて
車に乗った。




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