先輩、恋愛はちょっと待ってください!!
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です。

今回は、友達からのリクエストでこのお話を書きました。私もすぐりと同じ看護補助員なりたてなので、職場でしていることを思い出しながら書きました!

看護補助員って考える暇がないほど忙しい仕事です。退院する人が十人もいる時はベッドのシーツ交換だけで腰が痛くなります笑。施設にはない仕事が多く、覚えることもそれだけあって大変ですがやりがいのほうが大きいです。

病院なので色々な人がいて、色々な職種の人と関わることになります。正直苦手な先輩などもいるんですが、仕事ができるようになるまでの辛抱です!「ペットみたい」と可愛がられていますので笑。

コロナのニュースで病院内もピリピリした空気が漂っている状態です。コロナ疑いの人が運ばれてくることもあり、医療関係者は本当に危険と隣り合わせなんだなと思っています。気をつけないといけませんね。

でも、入院している患者さんに癒されたり、仲良くなった看護師さんや先輩方と話すことが楽しくてたまりません!仕事ができなければいけないところに配属されたので、死ぬ気でこれから頑張ります。五月から夜勤が入ってくるんですよ……。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
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