黒猫の誘惑❤︎〜甘々任務を遂行せよ〜


「嫌だよ〜。せっかく手に入れた理想の秘書だもん。
これから常務室であんなことやこんなことをしてもらうんだ。最高でしょ?」


そう言ってニッコリと笑うこの男はどうやらドのつく変態のようだ。


「お前じゃこの女は扱えない。こいつは今日から俺の秘書な。」


そう言って黒い微笑みを浮かべる岩崎秀虎にビクッと肩が揺れる。


「えー、それはあんまりだよ〜。ね、アマネちゃん俺の秘書がいいよね?」


「……いえ、今から私は専務の秘書をさせて頂きます。」


そう言って、岩崎ホールディングスの専務である男に挑むように視線を向けた。

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