会えると信じて〜誠の花〜«前編»
雪都『と、言う訳で、よろしくお願いします!たいちょー!』
藤堂「よろしくな!!
今日は巡察だ!隊士に挨拶しような、」
雪都『はいっ!』
藤堂「近藤さんから聞いたと思うけど
今日1日8番隊にいる雪だ、」
雪都『有栖雪都です!よろしくお願い致します!先輩方!』
「よろしくお願いしますっ!」
藤堂「よし、早速行くぞ!
怪我すんなよ!」
「はいっ!」
藤堂「雪は後ろから見てればいいから。」
雪都『分かりました!』
「なぁ、有栖って沖田組長と幼なじみって本当なのか?」
雪都『はい、副長と局長とも幼なじみですよ』
「すげぇーな!!永倉組長に勝ったんだろ?」
雪都『はい、』
「すげぇ〜な!」
雪都『そうですかね、照れます。』
雪都は微かな殺意を感じ取った。
藤堂「よろしくな!!
今日は巡察だ!隊士に挨拶しような、」
雪都『はいっ!』
藤堂「近藤さんから聞いたと思うけど
今日1日8番隊にいる雪だ、」
雪都『有栖雪都です!よろしくお願い致します!先輩方!』
「よろしくお願いしますっ!」
藤堂「よし、早速行くぞ!
怪我すんなよ!」
「はいっ!」
藤堂「雪は後ろから見てればいいから。」
雪都『分かりました!』
「なぁ、有栖って沖田組長と幼なじみって本当なのか?」
雪都『はい、副長と局長とも幼なじみですよ』
「すげぇーな!!永倉組長に勝ったんだろ?」
雪都『はい、』
「すげぇ〜な!」
雪都『そうですかね、照れます。』
雪都は微かな殺意を感じ取った。