会えると信じて〜誠の花〜«前編»
近藤「背の高い隊士は
元からおりました。

背の低い方は新しく入りました。」




芹沢「…そうか。」



一方雪都は。



雪都『もっちー!久しぶり!!』




家茂「久しぶりだな!慧も!仲良くしておるか?」




慧「もちろんでございます。」




家茂「変わらず堅苦しいな!」




雪都『もっと馴れ馴れしくていいのにね、』




家茂「…雪は馴れ馴れしすぎだがの 」



雪都『今日は護衛なの!外にいるよ?』




家茂「休憩の時には寄ってくれ」



雪都『はーい!慧、行くよ、』



慧「失礼します。」




これは…敵、だろうな。


何時仕掛けてくるか、だな。



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