会えると信じて〜誠の花〜«前編»
雪都達は松平公に借りた部屋で寝ることになった。




3日後、壬生浪士組が帰ってきたと


知り、屯所に戻った。




雪都『いや〜、3日だけでも懐かしく感じるよ〜』




山南「私もです。」




沖田「あ!雪ちゃん!山南さん!」



山南「総司、おかえりなさい。」




雪都『本来はおかえりだけどね』




沖田「土方さんが待ってますよ、」




山南「怒られる前に行きましょか。」




雪都『そうだね!』



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