会えると信じて〜誠の花〜«前編»

数十分後、



桂「雪都。許可が出た。」




雪都『桂さん!!なんの??』




桂「幕府に仕える許可だ。」




坂本「ほぼほぼ雪都のおかげだったな!」




雪都『そうですか!良かったです!
晋作と玄瑞も決まったんですよ!』




桂「俺たちは幕府のところで過ごす
何かあったら来てくれ。」




雪都『分かりましたっ!』




…さーて、どうしようか。



ま、今日は休憩ということで。



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