会えると信じて〜誠の花〜«前編»
藤堂「なんで雪って「様」をつけるんだ?」
雪都『昔の…癖ですね。』
藤堂「へぇ〜、あ、俺には敬語使わないでいいよ!歳も近そうだし!!」
雪都『…平助は何歳なの?』
藤堂「俺は総司と一くんと同じで
20!雪は?」
雪都『僕は10!』
沖田「あ、雪はどこで寝るの?」
近藤「…しまった。部屋が空いてないんだったな。」
土方「誰かと相部屋だな。」
雪都『僕は誰とでも。』
沖田「なら僕も相部屋にしましょう!
落ち着くでしょう?」
近藤「そうだな!」
雪都『そうちゃんよろしく!!』
沖田「なら荷物移動しよっか!」
雪都『うん!
としくん、また来るね!』
土方「…わかった。
お前らは少し残れ。」
雪都『昔の…癖ですね。』
藤堂「へぇ〜、あ、俺には敬語使わないでいいよ!歳も近そうだし!!」
雪都『…平助は何歳なの?』
藤堂「俺は総司と一くんと同じで
20!雪は?」
雪都『僕は10!』
沖田「あ、雪はどこで寝るの?」
近藤「…しまった。部屋が空いてないんだったな。」
土方「誰かと相部屋だな。」
雪都『僕は誰とでも。』
沖田「なら僕も相部屋にしましょう!
落ち着くでしょう?」
近藤「そうだな!」
雪都『そうちゃんよろしく!!』
沖田「なら荷物移動しよっか!」
雪都『うん!
としくん、また来るね!』
土方「…わかった。
お前らは少し残れ。」