変わり者の古典プリンス
第4話 君からの誘い

工エエェェ(´д`)ェェエエ工


もちろん好きな人にそんなこと言われて嬉しかった。でも、仁君の言葉遣いが昔すぎて、さすがにビビった。



それから、〇〇はダッシュで家に帰って、部屋とか掃除をした。

プリンスに抱かれるかもと〇〇は緊張しっぱなしで挙動不審のまま夜を迎えた。


そういえば仁君、私の家知ってるのかな?

なんて考えていると、ピンポーン 誰かきた。
< 4 / 7 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop