可憐な可愛いお姫様


蓮「ねーねー、そういえばもうすぐ萌ちゃん誕生日だよね?」

咲夜「うん」

叶斗「じゃぁ、盛大にお祝いすっかっ!歓迎会も含めて!」

蒼「叶斗は飯食べたいだけだろ」

累「…萌のプレゼント…」

蒼「そうだね、萌ちゃん何か欲しいとか言ってた?」

ふと蒼に言われ考える

咲夜『萌ー、今なんか欲しいものとかないのか?』
萌『んー、そうだね……あっ』

咲夜『ん?』

萌は俺の方を向き悲しそうな顔で言う

萌『自由……かな━━』


━━━━━━━━━━
< 80 / 97 >

この作品をシェア

pagetop