CHERISH(ドキドキ同居生活!?)
圭・・・・怖いよ。
「なんでー?」
あたしは普段どおりに喋ってるつもりだけど明らかに顔が引きつってる。
「あるの?」
圭が不機嫌になった。昔からこの顔をするときは、なかなか許してくれない。
「ちょっとだけなら・・・・」
ほんとは嘘、ちょっとじゃなくてめっちゃ入ってました。
でもこんな怖い顔されたらそういうしかないと直感で思った。
「へー」
冷たく圭が言った。
「・・・・圭!隣の部屋いこ?」
「あぁ、そうだったな」
ガチャ
「すげ」
「なにが?」
「羽音の部屋と同じ形してる。」
「あぁ。設計めんどくさいから2階の部屋はみんな間取りがいっしょなの。」
「へー。じゃ俺ものとか置くから。」
「あっ!お腹すいた?」
「まぁ。。」
「じゃ、作るよっ!」
「へー?できんの??」
失礼なー
「できますーー!」
わたしはキッチンに行った。
「なんでー?」
あたしは普段どおりに喋ってるつもりだけど明らかに顔が引きつってる。
「あるの?」
圭が不機嫌になった。昔からこの顔をするときは、なかなか許してくれない。
「ちょっとだけなら・・・・」
ほんとは嘘、ちょっとじゃなくてめっちゃ入ってました。
でもこんな怖い顔されたらそういうしかないと直感で思った。
「へー」
冷たく圭が言った。
「・・・・圭!隣の部屋いこ?」
「あぁ、そうだったな」
ガチャ
「すげ」
「なにが?」
「羽音の部屋と同じ形してる。」
「あぁ。設計めんどくさいから2階の部屋はみんな間取りがいっしょなの。」
「へー。じゃ俺ものとか置くから。」
「あっ!お腹すいた?」
「まぁ。。」
「じゃ、作るよっ!」
「へー?できんの??」
失礼なー
「できますーー!」
わたしはキッチンに行った。