CHERISH(ドキドキ同居生活!?)
「もっ!もちろんっ!」
「じゃぁ・・・・抱きしめてもいい?」
「えっ////?」
いきなり・・・ですか・・・。
「いいでしょ。」
「はい。。。///」
「じゃぁ。」
圭に後ろから包まれるように抱きしめられる・・。
圭の硬い腕が心地よくあたしのお腹の前にくる。
圭のすべてで抱きしめられてる感覚にあたしは溶けてしまいそうになった。
「羽音ってやわらかいんだな。」
「え?」
「男の身体とはちがう感じがする。」
「(笑)あたりまえでしょうがっ。」
圭の鼻があたしの長い濡れた髪につく。
「羽音・・・・いい香りがする。」
「な・・・なにいってんの・・・。」
あたしと圭は密着しすぎて自分の心臓の音なのか圭の心臓の音なのか分からなくなっていった。
圭が急にあたしから離れた。
「羽音・・・・・キスしてもいい・・??」
「え・・・??」
ふいに圭に唇を奪われた。
「じゃぁ・・・・抱きしめてもいい?」
「えっ////?」
いきなり・・・ですか・・・。
「いいでしょ。」
「はい。。。///」
「じゃぁ。」
圭に後ろから包まれるように抱きしめられる・・。
圭の硬い腕が心地よくあたしのお腹の前にくる。
圭のすべてで抱きしめられてる感覚にあたしは溶けてしまいそうになった。
「羽音ってやわらかいんだな。」
「え?」
「男の身体とはちがう感じがする。」
「(笑)あたりまえでしょうがっ。」
圭の鼻があたしの長い濡れた髪につく。
「羽音・・・・いい香りがする。」
「な・・・なにいってんの・・・。」
あたしと圭は密着しすぎて自分の心臓の音なのか圭の心臓の音なのか分からなくなっていった。
圭が急にあたしから離れた。
「羽音・・・・・キスしてもいい・・??」
「え・・・??」
ふいに圭に唇を奪われた。