CHERISH(ドキドキ同居生活!?)
バタン
部屋のドアが閉まった・・。
なんか部屋の空気が冷めた気がする・・・。
さみしいなぁー。
でも・・・今思い出すとかなり恥ずかしいよーーー。
あたしはベッドの上にあったハートの枕を手でポスポス叩いた。
「はぁ・・・・・・」
キス・・・しちゃったんだ・・・。
初キスが圭で良かった・・・。あんなに温かいものなんだね。
やばい・・・変態みたいだからやめよっと。
「羽音ー?入っていい?」
ドアの向こうから圭の声が聞こえる。
「あっ!うん。」
あたしは髪の毛をさっと直してドアを開けた。
「あ、あのさ」
圭が言いにくそうにしている。
「え??何っ?」
「一緒に寝てくれない・・・・かな・・・」
「え・・?ええええええぇ?!」
なっなにを言い出すのっ!?
部屋のドアが閉まった・・。
なんか部屋の空気が冷めた気がする・・・。
さみしいなぁー。
でも・・・今思い出すとかなり恥ずかしいよーーー。
あたしはベッドの上にあったハートの枕を手でポスポス叩いた。
「はぁ・・・・・・」
キス・・・しちゃったんだ・・・。
初キスが圭で良かった・・・。あんなに温かいものなんだね。
やばい・・・変態みたいだからやめよっと。
「羽音ー?入っていい?」
ドアの向こうから圭の声が聞こえる。
「あっ!うん。」
あたしは髪の毛をさっと直してドアを開けた。
「あ、あのさ」
圭が言いにくそうにしている。
「え??何っ?」
「一緒に寝てくれない・・・・かな・・・」
「え・・?ええええええぇ?!」
なっなにを言い出すのっ!?