君と歩いた道
毎日が幸せだった。
色んな場所行って
色んな事話して
色んな物もらったりあげたり…
アタシは涼がいないと生きていけないって思ってた。
涼はアタシにとってかけがえのない人で…
大切で………
一緒にいるのが当たり前で……
涼はアタシの酸素みたいな存在で……涼がいないと死んじゃうて思ってて…
たかが中学生の餓鬼の恋愛だて大人は馬鹿にして笑うかもしれないね。
ねぇ…涼。
笑われてもいいよね?
誰かに理解してもらうためにした恋愛なんかじゃないもんね…。