運命のイタズラ1
私と蛭間和幸は、高価なレストランに、入って行く。
ウェイター女性「予約をしていますか?」
支配人「蛭間様お待ちしてました。」
ウェイター女性「この方誰ですか?」
支配人「ここの蛭間グループの御曹司の蛭間和幸様です」
ウェイター女性「えっ?あの蛭間グループの御曹司の蛭間和幸君?!なの!」
支配人「そうです…では蛭間和幸様こちらに」
個室に、私と蛭間和幸は、通された。
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