浅葱色の約束。

あとがき

『浅葱色の約束。』


最後まで読んでくださり、本当に本当にありがとございました！

とても長い長い旅、読者の皆様お疲れ様でした！


初めまして、理人─Rihito─といいます。


この作品は温めて温めて執筆していたので、表紙に書いた通り、命を吹き込んでいます。

自分自身原点にして頂点だと思っています。

これ以上はもう書けないだろうなぁと。


なので1人の読者様にお目にしてもらえるだけで本当に本当に嬉しくて。


次からながーい語りが続くと思うので、とりあえずサラッと終わらせたい人用に。


ぜひ感想・レビュー等お待ちしてます！
かんたん感想もとてもとても嬉しいです。

ただ、誹謗中傷は私の鋼のメンタルが一瞬で砕け散りますのでお見知りおきを…(鋼のメンタルとは)


ちなみにまだこの作品は終わってません！


次作となる番外編、同じくらい命吹き込んでおきました！

今作にはあまり登場しなかった甘々要素、入れすぎ…？ってくらいに詰め込んでおきました！


この本編だけでも満足かと思いますが、必ず後悔はさせません！

その後の話を執筆させて頂きました。


ぜひ気になりましたら読んでみてくださいね。


それではまたそちらでお会いしましょう！