星は瞬き君に微笑む





千代美ちゃんがそう言うとぐったりと肩を落としながら、





海『まじ、最悪だぜ…』





といってる。







遊『そー言う千代美たちはどーだったんだ?』







留『あ、レトロ喫茶だよぉ!!!袴着るのぉ~♪』






袴…!!






目がキラキラしていたのか、






留『ん?春っちもしかしてきたいのか!』






そう言われて顔が赤くなる。






和『顔赤いよ、春。フフッ。』





和ねぇにも、笑われる始末。





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