星は瞬き君に微笑む
扉を開けてそう叫んだが…











春『「な、なんでぇー!?!?!?」』










なんと、皆お昼を食べていた。











春『あぁ!!!時計ずれてる!』











ええええええええええ…











「ちょっとー、春ー…」











危うくお昼食べ損ねるとこだったじゃないの…
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