星は瞬き君に微笑む










「俺…彼女が、いるんだ…待たせてる。」










友『ピクッ。そ、なんだ…じゃあ、10分だけ。お願い…』










智和を残すのは少し嫌だったけど、友南の話も気になった。










ごめん、智和、もう少しだけまってて。










「で、話って?」









< 353 / 401 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop