星は瞬き君に微笑む










千『…大丈夫。行く。』










え、でも、千代美…










「ち、千代美…お母さんと居るんじゃないの…?」










千『……別に。あんなやつより智和のが優先よ。じゃあ、切るわよ。』










「あ、うん…また連絡する。」










ブチッ…プープープー
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