突発的ラブストーリー?





「こむ、」




「よっし、じゃーミナミも助けたし??

俺帰るなー★」



「え、あ」




ぱっと腕から開放されて唖然とした。



小室はいつもの笑顔で元の道を帰ろうとしていた。







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