《続々》俺様幼馴染の溺愛包囲網(出産♡子育て編)
「…稲森と廣澤を呼ぶのか?」

「あ、うん。どうかな?
もっと人数増やす?聖くんと雅ちゃん達も呼ぶ?あ!そうだ、少し早めのクリスマスホームパーティーでもいいね!
子供達もいるから、やっぱり家の方が落ち着くし。知らない人同士でも、私達いるから大丈夫でしょう?みんなお友達になればいいし。なんなら、光太郎達も呼んだらいいし。」

聖の一家に、光太郎?
えらく人数増えたな。
でもま、それならあいつらも気を遣わないし、自然だし、何より俺の気疲れが減りそうだ。
でもなぁ……。
面倒くせーなー…。

「……亮、ダメかな?」

うわ、でた!
無自覚結衣子の上目遣い、小悪魔攻撃!

よし。ここは………

「今日、2回ヤってもいい?」

「な!な、な、な、何を…」

「決まってるじゃん。鉄平もぐっすり寝てるし、寝室じゃ落ち着かないなら、客間に布団敷いて…」

「に、2回もムリ!お、起きるかもしれないし…鉄平…」

「ホームパーティー、やりたいんだろ?」

「う、そう…だけどー。
2回は…………あ、じゃあ、」

身を屈めて内緒ごとのように耳元で

「……になってあげても、いいよ?」

……なにーっ‼︎‼︎
そ、それはあのおっぱいを下から見上げることが出来るってことかっ‼︎‼︎
俺の上で、揺れるのか‼︎‼︎

もちろん手を打つ!
俺はこくこくと頷き、ソファに結衣子を押し倒した。

「りょ、亮平!ここでするの?」

「だって、鉄平いたら、結衣子の可愛い声が聞けないだろ。」

「だめ、恥ずかしい…」

そう言って顔を真っ赤にする結衣子。
うおー!
もう待てねーよっ‼︎
すぐいただく!

俺の上で揺れてくれ!
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