君との約束
それで、優衣を助けた

でも、優衣は襲われそうになったあとだからすごく怖がっていた

俺が暴走族の総長のことを話してなんとかわかってもらえて話せるようになった

「ありがとうございました」

「あー、うん」

「暴走族の総長なんてすごいですね。」

優衣は初めて会った人にもかかわらずとても可愛い笑顔で聞いてきたからドキドキせずにはいられなかった
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