君の好きな人が私だったらいいのにな。
「あー美味しかったっ!」
「ねー、ほんと美味しかった。」
パフェを食べ終わって店を出ると
時間のわりに外が明るくて、季節の流れを感じた。
『にしてもあっついなー…。』
「今さっき店から出たばっかりなのにね笑」
『ほんとにな。』
店内の冷房で身体が冷やされていたのもつかの間
外は歩いて数分で、汗がにじむほどの暑さだ。
『んじゃーまた土曜日な!駅前で!』
「おっけー、またね、」
『暑いから体調気をつけなよ?』
「大丈夫大丈夫、私より氷室のほうが気をつけてね?」
「ねー、ほんと美味しかった。」
パフェを食べ終わって店を出ると
時間のわりに外が明るくて、季節の流れを感じた。
『にしてもあっついなー…。』
「今さっき店から出たばっかりなのにね笑」
『ほんとにな。』
店内の冷房で身体が冷やされていたのもつかの間
外は歩いて数分で、汗がにじむほどの暑さだ。
『んじゃーまた土曜日な!駅前で!』
「おっけー、またね、」
『暑いから体調気をつけなよ?』
「大丈夫大丈夫、私より氷室のほうが気をつけてね?」