君の好きな人が私だったらいいのにな。
「えー、氷室が行くなら私も行こうかなぁ、」
「羽瑠今まで侑の勉強教えになんか来たことなかったじゃん笑」
「それは色々あるからさあ。」
氷室のこと誘うなら私のことも誘ってよ、と羽瑠は言った。
「んじゃあ3日前くらいからはみんなでやろっか、立花にも声掛けてさ。」
「いいねいいねそうしよ!」
『お前ら自分たちは試験余裕だからって面白がってんだろ…。』
「そもそも侑が授業中寝てるからでしょ?」
『柚真だって寝てるだろうが笑』
「羽瑠今まで侑の勉強教えになんか来たことなかったじゃん笑」
「それは色々あるからさあ。」
氷室のこと誘うなら私のことも誘ってよ、と羽瑠は言った。
「んじゃあ3日前くらいからはみんなでやろっか、立花にも声掛けてさ。」
「いいねいいねそうしよ!」
『お前ら自分たちは試験余裕だからって面白がってんだろ…。』
「そもそも侑が授業中寝てるからでしょ?」
『柚真だって寝てるだろうが笑』