君がいるだけで、世界は輝く
初デート?
今日は、スカイツリーに行く日。
ものすごく楽しみ!みんなの私服姿って、
どんなのかなぁ?って思ってたんだけど、
考えてたら、この服装で大丈夫かな?って
思っちゃって…
って、あ!時間がやばい、急がなきゃ!
「はぁはぁ、遅くなってごめん」
集合場所に着いたら、みんながもういた。
「遅いよ〜」
「事故に遭ったんじゃないかって心配したん
だからね。」
「ごめんね、唯ちゃん。」
「さぁ!全員揃った事ですし、まずは、
自己紹介から!まず、俺は羽山拓実です」
へぇ〜、羽山くんって言うんだ。
|
全員の紹介が終わって、スカイツリーに
向かって出発した。
そしたら、柊くんが爆弾発言をした!
「ちなみにさ、音葉と付き合ってるから、
お前ら手ェ出すなよ。」
「「「…えぇ〜!」」」
柊くんと音葉ちゃんが、付き合ってるの!?
え?え?どゆこと?
「あれ?言ってなかったの?」
「いや、なんていうか、恥ずかしくって」
「…やば、可愛い」
いつも、クールっぽい柊くんが、おかしい…
でも、ちょっと面白いな〜
「いちゃいちゃしてんなよ…行くぞ〜」
スカイツリー、楽しみ〜!
ものすごく楽しみ!みんなの私服姿って、
どんなのかなぁ?って思ってたんだけど、
考えてたら、この服装で大丈夫かな?って
思っちゃって…
って、あ!時間がやばい、急がなきゃ!
「はぁはぁ、遅くなってごめん」
集合場所に着いたら、みんながもういた。
「遅いよ〜」
「事故に遭ったんじゃないかって心配したん
だからね。」
「ごめんね、唯ちゃん。」
「さぁ!全員揃った事ですし、まずは、
自己紹介から!まず、俺は羽山拓実です」
へぇ〜、羽山くんって言うんだ。
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全員の紹介が終わって、スカイツリーに
向かって出発した。
そしたら、柊くんが爆弾発言をした!
「ちなみにさ、音葉と付き合ってるから、
お前ら手ェ出すなよ。」
「「「…えぇ〜!」」」
柊くんと音葉ちゃんが、付き合ってるの!?
え?え?どゆこと?
「あれ?言ってなかったの?」
「いや、なんていうか、恥ずかしくって」
「…やば、可愛い」
いつも、クールっぽい柊くんが、おかしい…
でも、ちょっと面白いな〜
「いちゃいちゃしてんなよ…行くぞ〜」
スカイツリー、楽しみ〜!