君がいるだけで、世界は輝く
俺のことだけ、見てればいい
秋都くんに告白されて、3日…
秋都くんは、何にも変わってなくて、
私の方が戸惑っています……
お昼なのに、ご飯を食べる気になれないです
桜喜くんと食べているのに…
「私、秋都くんに、告白された…」
「へぇ〜、って、えぇぇぇぇ!!」
「え?秋都って誰?」
告白、されたんだよね?
幻とかじゃないよね?え?え?
「なぁ、秋都って誰?なぁ!」
「え?秋都くん?どうして?」
「どうして?って、、そ、そりゃあ告白
してきた人なんだろ?
や、やっぱ気になるじゃんか…」
え?え?何で知ってるの?
「え?なんで、告白された事知ってるの?
」
「なんでって、さっき自分で
『私、秋都くんに、告白された…』
言ってたじゃんか」
「え?嘘!無意識だった…」
いつのまに!?はぁ、告白なんて、
らしくないことをされたからかなぁ〜
「そんなに気になんのかよ、その秋都って
やつのこと」
「え?いや、初めて、だったから、
告白されたの…」
「え?マジで!?」
「すみませんね!マジ中のマジですよ!!」
たまに、からかわれたりするけど、
桜喜くんと食べるのは、やっぱり楽しいな…
「なら、俺が初めてが良かった…」
「ん?なんか言った?」
「っ、いや、なんにも…」
ん?なんだろう?
「くっ、あははは」
「え?どうしたの?」
「いや、なんでもな、あははは」
「っ、笑うなよな…」
えっとー、萌華ちゃんは、どうして
笑ってるのかな?
そして、桜喜くんが、拗ねている理由が、
分からない…
「え?ねぇ、ほんとにどうしたの?」
「聞く?あのね、んぐっ「面白いものが
あっただけだから、気にしないで」
「…そっか、」
少し気になったけど、話したくない事
なのかな?って、思ったから、
これ以上聞かない事にした。
秋都くんは、何にも変わってなくて、
私の方が戸惑っています……
お昼なのに、ご飯を食べる気になれないです
桜喜くんと食べているのに…
「私、秋都くんに、告白された…」
「へぇ〜、って、えぇぇぇぇ!!」
「え?秋都って誰?」
告白、されたんだよね?
幻とかじゃないよね?え?え?
「なぁ、秋都って誰?なぁ!」
「え?秋都くん?どうして?」
「どうして?って、、そ、そりゃあ告白
してきた人なんだろ?
や、やっぱ気になるじゃんか…」
え?え?何で知ってるの?
「え?なんで、告白された事知ってるの?
」
「なんでって、さっき自分で
『私、秋都くんに、告白された…』
言ってたじゃんか」
「え?嘘!無意識だった…」
いつのまに!?はぁ、告白なんて、
らしくないことをされたからかなぁ〜
「そんなに気になんのかよ、その秋都って
やつのこと」
「え?いや、初めて、だったから、
告白されたの…」
「え?マジで!?」
「すみませんね!マジ中のマジですよ!!」
たまに、からかわれたりするけど、
桜喜くんと食べるのは、やっぱり楽しいな…
「なら、俺が初めてが良かった…」
「ん?なんか言った?」
「っ、いや、なんにも…」
ん?なんだろう?
「くっ、あははは」
「え?どうしたの?」
「いや、なんでもな、あははは」
「っ、笑うなよな…」
えっとー、萌華ちゃんは、どうして
笑ってるのかな?
そして、桜喜くんが、拗ねている理由が、
分からない…
「え?ねぇ、ほんとにどうしたの?」
「聞く?あのね、んぐっ「面白いものが
あっただけだから、気にしないで」
「…そっか、」
少し気になったけど、話したくない事
なのかな?って、思ったから、
これ以上聞かない事にした。