学校一の人気者は溺愛王子様

放課後、家で勉強するので江里菜と一緒に家に帰ってきた



リビングに行くとすでに由羽兄ぃと光汰先輩がいてすでに勉強をはじめていた



「ただいま。おまたせ」



「おじゃまします」



と声をかけて私たちも勉強を始めた








はじめて1分もたたないのにさっそくわかんないよ~



そう思っていると



「だいじょうぶ?どこがわかんないの?」



と光汰先輩が声をかけてくれた



びっくりして江里菜に助けを求め目線をやると江里菜は由羽兄ぃと楽しそうに勉強していた



江里菜これじゃあ連れてきた意味ないよ



でも楽しそうだからいいや



なんて思ってると



「大丈夫?ボートして」



とまた声をかけてくれた



「あっ大丈夫です」



「そう?どこかわからないとこがある?」



とまた聞かれた



もうぜんぜんわかんないし素直に聞こう



「はい。ここなんですけど...」



「あ~ここね、。これはここの公式にあてはまるんだよ」



「あぁそういうことですね。ありがとうございます」



「うん全然いいよ。またわかんないとこあったら聞いていいから」



「はいありがとうございます」



こんな感じで勉強をした
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