永遠、というものがあれば
「ん?どした?」
私の視線に気付いた陽斗が笑って私を見つめる。
目が合うだけでドキドキする私。
付き合ってても全然この感覚が薄まることはない。
逆にどんどん気持ちが強くなってるよ。
だから、怖いんだよ?
陽斗のことに関してどんどん臆病になってるのわかるもん。
これからどうなるんだろ?なんて口にはできない。
私には勿論想像出来ない世界だし。
陽斗はどう思ってるの…?
私の視線に気付いた陽斗が笑って私を見つめる。
目が合うだけでドキドキする私。
付き合ってても全然この感覚が薄まることはない。
逆にどんどん気持ちが強くなってるよ。
だから、怖いんだよ?
陽斗のことに関してどんどん臆病になってるのわかるもん。
これからどうなるんだろ?なんて口にはできない。
私には勿論想像出来ない世界だし。
陽斗はどう思ってるの…?