永遠、というものがあれば
「日下さん、続きはぜひ夜の部で。」
ゼミのリーダーさんか゛明るく声をかけてくれる。
なんだ〜☆
厳しいっていう前評判の割に楽しそうな雰囲気の先輩達にほっとしたりして。
「次、次、陽菜だよ。」
「は、ひゃいぃ!」
思わず出てしまった大きいカミカミ返事に
隣のメガネくんが
「ブッ!」
って…。
周りの人も笑ってくれたけど、恥ずかしくて何を言ったのか覚えてないほど。
最初がかんじんなのにぃ〜
ゼミのリーダーさんか゛明るく声をかけてくれる。
なんだ〜☆
厳しいっていう前評判の割に楽しそうな雰囲気の先輩達にほっとしたりして。
「次、次、陽菜だよ。」
「は、ひゃいぃ!」
思わず出てしまった大きいカミカミ返事に
隣のメガネくんが
「ブッ!」
って…。
周りの人も笑ってくれたけど、恥ずかしくて何を言ったのか覚えてないほど。
最初がかんじんなのにぃ〜