永遠、というものがあれば
そんなことをぼ〜っと考えてたら
「あ!カズマさんだ。」
「お!舞ちゃん。こんにちは。おまえら漫才コンビ、またここにいるのか?」
「アハハッ!なんですか?漫才コンビって?」
「お前らの会話聞いてたら結構おかしいよ?」
「も〜ぉ、カズマさんのがおかしいよ。ね?陽菜?」
「ん?何々?あ、カズくん。きてたの?」
ほらね?
って舞に目配せしてるのはカズくん。
黒田一真。
26歳。この大学の院生。
カズくんは、私の実家が近くて、要するに幼なじみになる。
で、結構イケメン、だと思う。
背が高くて、品よく茶色に染まってる髪の毛。顔がちっちゃくて。
それで優しい性格なんだからモテるのは当たり前。
小さい頃から常に周りに女の子がいたよね〜☆
「あ!カズマさんだ。」
「お!舞ちゃん。こんにちは。おまえら漫才コンビ、またここにいるのか?」
「アハハッ!なんですか?漫才コンビって?」
「お前らの会話聞いてたら結構おかしいよ?」
「も〜ぉ、カズマさんのがおかしいよ。ね?陽菜?」
「ん?何々?あ、カズくん。きてたの?」
ほらね?
って舞に目配せしてるのはカズくん。
黒田一真。
26歳。この大学の院生。
カズくんは、私の実家が近くて、要するに幼なじみになる。
で、結構イケメン、だと思う。
背が高くて、品よく茶色に染まってる髪の毛。顔がちっちゃくて。
それで優しい性格なんだからモテるのは当たり前。
小さい頃から常に周りに女の子がいたよね〜☆