永遠、というものがあれば
パーティー
自分の部屋に着いても、



私の頭はぼーっとしてて、


なんだかまだ夢の中にいるみたいだった。



昨日の夜からの出来事に頭がついてかない。




私、陽斗に告白しちゃったんだよね?



で、抱きしめられたぁ〜?


私の正直者の心臓は思い出すだけでバクバク動き出す。
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