永遠、というものがあれば
「で、今日は初のミーティング参加!今年のゲストの話だったんだけど」
へぇ〜、動機はどうであれ、真面目にやってるじゃん。
「でさ〜、これこれ!」
見せられたのは芸能雑誌。
「この人〜!」
指差したのは、
haru
「ハ、ル?」
て!写真ないし、わかんないんだけど。
「スペシャルゲストで来てくれないか、って」
「って誰?」
舞はガクッとなって
「陽菜知らないか。予想通りだけどね」
舞によれば、
haruは顔出し一切なしのアーティストらしい。
主に作曲をしてるらしいんだけど、近々歌手としてもデビューするらしいから、顔出し解禁になるやらならないやら…。
「歌がまたいいの〜」
舞の鼻歌のメロンパンは、確かに街で聞いたことがある。
へぇ〜、動機はどうであれ、真面目にやってるじゃん。
「でさ〜、これこれ!」
見せられたのは芸能雑誌。
「この人〜!」
指差したのは、
haru
「ハ、ル?」
て!写真ないし、わかんないんだけど。
「スペシャルゲストで来てくれないか、って」
「って誰?」
舞はガクッとなって
「陽菜知らないか。予想通りだけどね」
舞によれば、
haruは顔出し一切なしのアーティストらしい。
主に作曲をしてるらしいんだけど、近々歌手としてもデビューするらしいから、顔出し解禁になるやらならないやら…。
「歌がまたいいの〜」
舞の鼻歌のメロンパンは、確かに街で聞いたことがある。