生徒会長は優等生
琉「一応気をつけるか。
俺らの正体嗅ぎつけられても面倒。」
律「そうね。
じゃあ、ここで。またね。」
私と朱里は3年B組の教室、琉稀と飛奈は2年D組
ガラッ
「律おはよー」
「朱里おは!」
私達に挨拶してきたのは友達の、
千栞(チヒロ)と、凪(ナギ)
凪「今日アイツら来るんでしょ?」
千「律好かれそうだし、気をつけなよ。」
律「ん、心配してくれてありがとう。」
千栞と凪も族に入ってるんだよね、
不良校だし
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
俺らの正体嗅ぎつけられても面倒。」
律「そうね。
じゃあ、ここで。またね。」
私と朱里は3年B組の教室、琉稀と飛奈は2年D組
ガラッ
「律おはよー」
「朱里おは!」
私達に挨拶してきたのは友達の、
千栞(チヒロ)と、凪(ナギ)
凪「今日アイツら来るんでしょ?」
千「律好かれそうだし、気をつけなよ。」
律「ん、心配してくれてありがとう。」
千栞と凪も族に入ってるんだよね、
不良校だし
キーンコーンカーンコーン
ガラッ