・:*+.私を愛して 。.:*・どんな形でもいいからと望んだ昔の私へ
「海ですか。行く、行きます。」


蒼翔先輩のプライベートビーチへのお誘いに明梨は大興奮。


蒼翔先輩が「じゃあ細かい予定はまた後で」と言って去って行く。


そんな中で、私はそのプライベートビーチが三雲先輩の所のだ、という所に驚いてずっと呆然としていた。

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