ちっちゃな幸せ
あとがき
最後まで、『ちっちゃな幸せ』を読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m

この作品もかれこれ10年前に書いた小説です。
その頃、わたし、パニック症候群を患っていて、もしこの状態で妊娠したらどうなるのだろう…?と想像して、書きました。

今はまた別の精神疾患を患っていますが、ぼちぼちやれてます。

タイトルのちっちゃな幸せは、幼なじみ(♀)が、mixiの日記に書いていたもので、内容は生卵が双子ちゃんだったと言う話です(¯―¯٥)

結局、ヒトによって幸せの価値観は違いますから、粋香(すいか)たちにとって、何が幸せかは書きませんでした。

では、また会える日まで。

桐谷 桜月でした♡
< 22 / 22 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

アナタは誰?

総文字数/223

ミステリー・サスペンス1ページ

表紙を見る
幼なじみ2 ~あの頃の2人輝いてた~

総文字数/2,771

恋愛(その他)11ページ

表紙を見る
鮮やかなもの

総文字数/5,614

ホラー・オカルト21ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop