人気者の彼は私だけに甘い【ホワイトデーの日】



「っ!結構です!」




愛華も握り返してくれた









そのまま水族館へと向かった






「うわー大きい〜!」



あれから電車にも乗って少し歩いて着いた




確かに大きかった



調べたところ結構新しいらしい




「中入ろう!早く早く!」



子供みたいにはしゃいでる愛華について行った





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