光と影〜影は己の道へと駈ける〜



永遠side





千影「…ん…」



…俺の隣で眠る千影。



永遠「…ずっと、つけてくれてたんだな。」




俺は机に置かれたゴムを見た。



あれは…あの時…千影と出会った時…







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