最強総長は私の彼氏
凌牙くんは自然と手を繋いでくれる
みんなが見ているから恥ずかしいけど嬉しいから矛盾してる
ガラッ
凌牙くんが屋上のドアを開けて外に出たから着いていく
風が吹いていて気持ちよかった
そのまま壁にすがって2人で座った
特になにも喋らないでゆっくりしている
いつもこんな感じで朝礼が始まるまで過ごしている
「真菜。大雅さんに俺たちが付き合って真菜が龍光の姫になったこと言ったか?」
「うん。喜んでたよ」
みんなが見ているから恥ずかしいけど嬉しいから矛盾してる
ガラッ
凌牙くんが屋上のドアを開けて外に出たから着いていく
風が吹いていて気持ちよかった
そのまま壁にすがって2人で座った
特になにも喋らないでゆっくりしている
いつもこんな感じで朝礼が始まるまで過ごしている
「真菜。大雅さんに俺たちが付き合って真菜が龍光の姫になったこと言ったか?」
「うん。喜んでたよ」