秘密の恋
「お風呂、お風呂♪」

廉斗、楽しそう……。

私はすっごい恥ずかしいのに!


「用意できた?」

『う、うん……』


めっちゃ恥ずかしいよ!

普通にエッチする方が恥ずかしくないよ!?


「それじゃ」

そう言って廉斗は私の服を脱がしていく。

『ちょ、ちょっと!自分で脱ぐよ!?』

「ん?ダメ」

あ、じゃあこうしよう!
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