秘密の恋
それからしばらく車に乗って学校の手前のケーキ屋さんに着いた。
「廉くん、ありがとねー」
「ほんと助かったわ。ありがとね」
『……うん、ありがとう頑張ってくるね』
私たちがそういうと、廉斗は手を挙げて去っていった。
「で?」
「何があったんだよ?」
ですよね〜そうなりますよね〜。
部活が始まるまであと20分くらい。
私は車の中での事を2人に話した。
「廉くん、ありがとねー」
「ほんと助かったわ。ありがとね」
『……うん、ありがとう頑張ってくるね』
私たちがそういうと、廉斗は手を挙げて去っていった。
「で?」
「何があったんだよ?」
ですよね〜そうなりますよね〜。
部活が始まるまであと20分くらい。
私は車の中での事を2人に話した。