【続編】愛に飢えた孤独な少女は極上な愛と幸せを手に入れた。2






「「アヤは黙ってろ」」





…アヤだと…?!


龍馬「アヤって…ハッキングの…」


綾人「あ?お前らの目的はちげーだろ、早く帰りてぇんだよ俺は。」


柚香「…チッ…早く出てけ、二度と顔を見せるな」


母親「っ…わかったわよ!!」







そう言って、出て行ってしまった。






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